櫻井慎也ブログ


2019年12月02日

メール投稿ができなくなったのでブログが書きにくい(笑)。

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土曜日は両親と姉(と子供)が三条ショールームに来てくれた。ようやく(笑)。
なかなか腰が重い人たちなのでね!
でも今のショールームはかなり良い感じなので大好きだ。
結構見応えもあると思うし。
まぁ一般の立派なお店とは品数も全然違うので、
しゃべりながら職人.comの品質などを確かめられる場という位置付けだ。
アップルのアップルストア的な。

次なる展開を模索している。
おそらく東京にショールームを出すだろう。
世界一のGDPを持つ世界一の人口を有する都市圏の中心地なので。
資産1億円以上の富裕層人口もロンドン、ニューヨークに次ぎ世界3位。
資産数千万の準富裕層(裕福層という新しい呼び名もある)に至っては世界一という話も。
東京が最重要市場であることは疑いようがない。
もちろん観光地としても十分盛り上がっている。
海外で会った外人も東京は当然知っているが、京都というと「?」な人が多かった。
首都は皆授業で学ぶのでね。京都は基本的に日本が好きな人かインテリ層がベース。

何をすればワクワクするのか?
それは意外なことに東京かもしれない。
自分が生きていること、大いに人生を楽しんでいることを今まで会った人たちに知ってもらいたい。
富山やシンガポールの同級生も多数東京にはいるだろう。
会社概要を見て、「おや?見覚えがある顔と名前」と思ってもらいたい。

そして売上とは何なのか。
独自商品にこだわるビジネスしか生き残れないのではと危惧される一方、
FacebookやTwitterやAirbnb、Booking.com、Expediaなどなど、
数え上げればきりがないが、プラットフォームを運営する企業の躍進が目覚ましい。
売上をもたらす彼らの独自性は何なのか。
それは場づくりだろう。
ユーザーインタフェース、雰囲気、セレクトの基準、理念。

これほど競争が激しく、曖昧に思える競争力を強みにしていることが
とてもクールに思える。
一瞬で覆るようなサービスに思えるが、なかなかそうならないのが面白い。
職人.comがなりたいのはこのようなプラットフォーム。
メーカーと競合しない方針を貫き、独自商品を持たず、
トップクオリティーの日本製工芸品が多言語で紹介されていること。
世界最大規模のSNSコミュニティーがその中心部分にあること。
そしてセンスの良いすっきりとしたショールームが世界各地に点在していること。

こういうプラットフォームとしての確固たる地位を築きたい。
それができればようやったと思って死ねるだろう。

でも、今でも頭に浮かぶのが世界生産の工芸品ブランドをつくることだ。
ただ何でもかんでも願えば叶うものではない。
ZOZOTOWNのZOZOがうまくいかなかったように。
強みを持っているのは"ZOZOTOWN"のほうの職人.comだ。
いつか"ZOZO"が満を持してスタートできるなら、
職人.comの取引先とは競合しない形で違う会社を立ち上げてゼロからやりたい。

叶わない夢もあっても、それが人生の味だ。
叶った夢も叶わなかった夢も、それに一生懸命挑戦したことが一番の思い出になる。
悔いのないように今できることに全力で取り組んでいこう。

※真ん中らへんの写真はハチャプリ会というジョージアワインとジョージア料理の会。
大変面白い会だった!西陣麦酒さんで出会った京都造形芸術大学の職員さん主催で。
ジョージアの日本大使からワインをご贈答いただいたり感謝感謝。
妻はヒンカリを作った。ジョージア版お好み焼きのハチャプリをこれでもかと頂いた(笑)。
人生でこれだけハチャプリを食べることはまずないだろう。いやー美味しかった。
sakuraishinya at 10:21コメント(0)

2019年11月17日

朝からずっと12年前から11年前のブログを読んだ。

未熟だったけど今より個人的には稼いでたなぁ。
過去の自分に負けていて悔しい(笑)。

もちろん理想とは程遠い状態だったが、
個人の借金が700万あったので、
たくさん稼ぐ必要があったんだよね。
1年半で完済したのは誇りだ。
2度と借金したくないと思った。

今は図体だけ大きくなり、
それなりにやっているようにも見える。
が、利益率が悪い。

昔は極めて効率が良かった。
広告費も含めた月の経費が25万の時期に売上が500万超だったので。

どうしていつの間にやらこうなってしまったのか。
アパレルから撤退したのが大きい。
稼ぐにはアパレルが最適だった。
市場規模が全く違う。

ただアパレルは工芸品と客層が異なり、
工芸品に集中したかったのもあり、
小物以外は終了した。
それにより月で数百万円の売上を捨てた。

格好つけて集中したはいいが、
成り立たないようではまずい。
工芸品は生活必需品は少ないので、
結構メディアや季節に左右される。

海外向けがもっと売り上がれば良いのだが、
まだまだというところ。
職人.com本体にてメディアに出ていかないと、
うち自体のブランド価値がない。

何とかしていきたいな。
色々と考えよう。

11年前の自分は月100万以上の利益を出し、
年に10カ国以上旅行までしていた。
過去の自分に負けたくはない。

ただ売上は今のほうが上だ。
また、あの頃と取引先は何と総入れ替えになったので、
ゼロから年間1億ほどの売上を作ったことになるのはなかなかのことだろう。

アパレルに代わる安定した利益をもたらすものが欲しい。
シンプルに徹しすぎてお金の入り方が一通りしかないのが問題。
AmazonのAWSのようなものを作りたい。

職人.comという8言語のプラットフォームをベースとしながらも、
傘下に多くの関連事業を作るのも良いアイデア。
Amazonはまさにその形。

どんな形が最も良いかを考えると、
シンプルだけでは脆い部分もあることが分かった。
どうなっているか分からない複雑な仕組みが支えながらも
表向きにはオンライストアというAmazon型が一番強いのではと思った。
sakuraishinya at 00:49コメント(0)

2019年11月11日

「火花」、めちゃくちゃ良かった。

いやー感動した。
Netflixの無料期間ももうすぐ終了なので観てみた。
10話全部を一日で観た(笑)。
良かったな〜。芥川賞は並大抵ではない。

吉本も凄いね、これを制作するなんて。
素晴らしいわ。

そして無料で見せてくれてありがとうございます。
Netflixさん。
sakuraishinya at 00:46コメント(0)


プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで131カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。


5ページにわたり僕の人生や仕事について取材していただきました。「マイペースで働く!自宅でひとり起業 仕事図鑑」滝岡幸子著P.100〜104に書かれています。


僕の失敗続きの人生を取材していただきました。「勤めないという生き方」森健著P.146〜164に書かれています。


僕の人生を変えた本です。世界1億部以上の大ベストセラーで、歴史上最も売れた本の1つ。「夢を追求している時は、心は決して傷つかない」など、本の至るところに大事なメッセージがあります。全ての夢を追い求める人、日々の雑務に追われ夢を忘れている人に、心の底からおすすめします。
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