2017年08月11日

明日から3ヶ月ぶりの海外。




明日は韓国インチョン泊まり。
2年弱ぶりの本場の韓国料理と、
最近流行りつつあるクラフトビールをエンジョイしよう。

で、あさってにウランバートルに着く。
3泊4日のゲル→ゴビ砂漠のツアーを
Veltraというサイトで奥さんが取ってくれた。

そしてツアー後、一日ウランバートルで過ごして帰るという弾丸旅行。
短いけどこのぐらいで十分だわ。
もう1ヶ月とかの旅はなかなかハードで。
せいぜい2週間ちょっとかと。

最近会社をどのようにしていこうかと悩んでいる。
無印やユニクロと並ぶぐらいのグローバルブランドに
職人.comを成長させるにはどうしたら良いのか。

やはりと言っては何だが、セレクトだけでは厳しいかもしれない。
パリのコレットですら相次ぐテロで観光客が激減した上、
創業者が引退ということで、一日100万の家賃を払うことは難しく、
良い印象のまま終わる方が良いと決めた。
台所事情は相当厳しかったのかもしれない。

とまぁそんな感じだ。
世界一のセレクトショップを目指そうとも考えたが、
果たして当店が勧める他でも買えるものを
継続的に買っていただける方はどれほどいらっしゃるか。
もちろんありがたい限りだが、その戦略は厳しいだろう。

となると、やはりメーカーさんとの共同開発になってくるか。
だが、結構苦手なんだよね〜。
あと遠慮してしまう。
こんな僕らのために時間と労力を特別扱いで割いてもらうなんてと。

今数社やらせてもらっているが、
在庫がなくなり次第いったん終了させていただく予定だ。
仕切り直しをする。

そして現在商品を絞っていっている。
同じカテゴリーで選択肢が増えすぎたものに関しては、
お客様にとって不必要な選択肢と判断し、
選択肢を少なくする方針だ。

商品数を増やせば売上は上がるかと思いきや、
事実はそうでもなかった。
Appleはたったあれだけの商品数で世界一の株価を維持している。

では我々の行くべき未来とは?
うーん、困ったものだ。
このままでは確実に数億円を超えることはないだろう。
一体どうしたら良いんだろう。

何だか頭が痛くなってきたなぁ。
でもまぁ、モンゴルの草原見ながら考えるとするか。
おそらく独自商品開発路線に行くと思う。
それが費用対効果が一番高い。

そして商品数は絞っていき、
一つの商品の精度を限りなく上げていく。
お客さんが一切迷わなくて良いように。

3軒隣を借りるのをやめてから心が軽くなった。
このまま3軒で終わりそうだったので。
こんなもんじゃない、職人.comの可能性は。
現にFacebookページのいいね数は、
日本製工芸品オンラインストアでは世界一になれた。

というわけで、相変わらず戦略を公にぶちまけるポリシーだが、
別に深い意味はない。溜めていると気持ち悪いからだ。

あとはこの小さすぎる業界でライバルとか考えるのは小さい話だ。
同業者の存在は回り回ってお互いに利益になるのだから。
これが分かるようになるまで少々時間がかかったが(笑)。
今は本当にそういう気持ちになっている。

さぁ、明日からこれからのことを考えよう。




sakuraishinya at 23:57コメント(0)

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プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで120カ国以上を旅しました。


僕の失敗続きの人生を取材していただきました。「勤めないという生き方」森健著P.146〜164に書かれています。


僕の人生を変えた本です。世界1億部以上の大ベストセラーで、歴史上最も売れた本の1つ。「夢を追求している時は、心は決して傷つかない」など、本の至るところに大事なメッセージがあります。全ての夢を追い求める人、日々の雑務に追われ夢を忘れている人に、心の底からおすすめします。
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