2018年05月02日

一切ネットに繋がらない3日間のパプアニューギニアだった。




実に色々と考えられたなぁ。
全くネットに繋がらない3日間というのは稀有な機会だった。
昔から当たり前のように過ごしていた時間が新鮮に感じるとは。

パプアニューギニアではネットにWi-Fiというものがどこにもないので、
誰も携帯を見て過ごしていない。
自分もそうだが、先進国のスマホ依存は不健全だなぁと思った。

外は大変治安が悪いので、現地人でも夜は絶対歩かず、
夜中の3時に奇声を上げた集団がだんだん宿に近付いてきて、
妻が身の危険を感じるほど普通ではないところだった(僕は耳栓して爆睡)。

とはいえ、昼間は色々と出歩いて、
たまたま出会った警察官の監視のもと、
現地のバーを見学したり、口が真っ赤になる嗜好品も味わった。
頭がボーッとしてどうなるかと思った。
何せオーストラリアでは違法なほどなので(笑)。

フィリピンも10年弱ぶりで、あれから10年ということに、
とにかく衝撃を受けっぱなしだった。
見た目はそんなに変わっていないつもりでも、
それだけ年を取ったんだなぁと。

全く覚えていなかった。
ただ10年経っても現地ではスタバもジョリビーも全くWi-Fiがなかった。
何とも驚きだった。実際に行くとどの程度の発展具合なのかがよく分かる。

ようやくたどり着いた「The Bottle Shop」という
フィリピンで最多の品揃えを誇るクラフトビール屋さんにお邪魔しガブガブ飲んだ。
10年経って変わったことの一つはクラフトビールの味を覚えたことだろう。

というわけで、今はフィジーだ。
ナンディ・エアポートから徒歩5分のトランジットリゾートホテルの
トカトカリゾートというところで書いている。
久しぶりに溜めたお風呂を今からエンジョイする。

しかしながら、やはりリゾートというのは肌に合わないので、
明日から現地人の生活を見に行こうかな。
やはりそれが一番面白い。
リゾートの世界も悪くはないが現実の面白さには全く敵わない。

今日もホテルのビールの価格に途方に暮れていたところ、
たまたま話しかけた空港職員さんが何と酒を買いに行く途中だったようで、
閉店直前のインド人がやっているお店までわざわざ車で一緒に行ってくださった。

こういう現実がやっぱり面白いんだよね。
引き続き楽しんでいこう。




sakuraishinya at 20:57コメント(0)

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プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで131カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。


5ページにわたり僕の人生や仕事について取材していただきました。「マイペースで働く!自宅でひとり起業 仕事図鑑」滝岡幸子著P.100〜104に書かれています。


僕の失敗続きの人生を取材していただきました。「勤めないという生き方」森健著P.146〜164に書かれています。


僕の人生を変えた本です。世界1億部以上の大ベストセラーで、歴史上最も売れた本の1つ。「夢を追求している時は、心は決して傷つかない」など、本の至るところに大事なメッセージがあります。全ての夢を追い求める人、日々の雑務に追われ夢を忘れている人に、心の底からおすすめします。
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