2019年09月14日

妻がいそいそと出て行った穏やかな3連休初日。




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人生はあまり予想ができない。
前のクールな前澤さんがどこへ行ったかのように変わり、
今年のお年玉企画で完全に呆れ返り、
数百万人の方々とは逆にフォローを外したのが8カ月前。

とうとう会社を手放す選択に出てしまった。
いやーたまにそういうのも憧れるけどね。
今回の人生は一回なので、好きにやって良い風潮は大事だと思う。
今回に関してはむしろ良い選択だと思う。

正直言って、投資家も感じていたとは思うが、
前澤さんの頭のキレも少々鈍ってきたことが実感できたことが、
後進に譲ることを決断させた最大の理由だろう。
いつまでもキレッキレというわけにはいかない。
引き際も大事。

案外株を持って会長とかになってしまうと次の社長もやりづらいので、
安定の大株主がいながら上場している状態は最高の選択では。

それにしてもうちも一寸先はどうなるか分からないね。
いや、実際のところは見通しを立てないといけないし、
ある程度は立ってるんだろうけど、それを覆すものがやってくるわけだ。
前澤さんの件はそうだと思う。

会社とは何だろうといつも考える。
たくさんの人たちが職人.comという2004年9月に立ち上げたサイトを
毎日毎日通りすぎて行かれる。

何千倍も規模が違うが、
ZOZOは職人.comのでかい版と言える。
給料についての考え方なども凄く似ていた。
が、そうしたものも社会の圧力により、修正せざるを得なくなった。
ユートピアを造りたかったのだろうが。

そうなると資本市場に飛ぶ込むという選択肢がなくなる。
京都の老舗は上場を目指さない。(僕は憧れるが)
ヨーロッパの巨大ブランドは難攻不落の財団管理がトレンドだ。

というわけで、色々と妄想したね。
職人.comという自分が生きた唯一の証を
これからも大事にしていきたい。

前澤さんは南禅寺の日本家屋でゆっくり休んで、
次の挑戦に向けて英気を養っていただきたい。
日本にはほとんどいない小学生が憧れる大人だと思う。
いったんお疲れ様です!




sakuraishinya at 12:34コメント(0)

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プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで131カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。


5ページにわたり僕の人生や仕事について取材していただきました。「マイペースで働く!自宅でひとり起業 仕事図鑑」滝岡幸子著P.100〜104に書かれています。


僕の失敗続きの人生を取材していただきました。「勤めないという生き方」森健著P.146〜164に書かれています。


僕の人生を変えた本です。世界1億部以上の大ベストセラーで、歴史上最も売れた本の1つ。「夢を追求している時は、心は決して傷つかない」など、本の至るところに大事なメッセージがあります。全ての夢を追い求める人、日々の雑務に追われ夢を忘れている人に、心の底からおすすめします。
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