2019年09月22日

職人.comは2019年9月21日で開設15周年を迎えた。




走馬灯のような日々だ。
あっという間に過ぎていく。

何と驚くべきことに15年が経過した。
あの日から。
何ということだろう。

振り返ると、やはりできなかったことが多い。
もちろん131カ国・地域を途中で旅したことは、
完全に予想を超えていた。
世界一周したいとは独立当初から思っていたが。

また、何十億何百億の売上の会社にしたいと思っていたが、
結果は1億前後で数年経過している。
もちろん倒産する会社が毎日たくさんある中で、
今も生き残ってやっていけているだけで感謝感謝だが。
だからこそもっと貢献したい。

今年はどこにも海外旅行に行かず、
多言語対応に終始しているが、
ようやく一段落つきそうだ。

今後はもう少し違った展開が必要になってくるだろう。
今のような水平展開を繰り返してもうまくいかない。

これからはサービスの深化だ。
まずは日本。そして英語。続いて繁体字。
この順序が重要。

言わずもがな日本は最重要。
ライバルも多いが、だからこそ競争に勝てば売上も大きい。
ブルーオーシャンばかり探し歩いてもいずれは競争相手がやってくる。

英語は主にアメリカ、オーストラリア、イギリスだ。
なぜかフランスからも最近は増えた。ここ数日で6万ほど。
スペイン語圏からは全くと言っていいほど注文がない。
仲は良いが、日本製工芸品にはあまり興味がないのかも。

繁体字は台湾、香港が中心。
香港がデモになる前は圧倒的だった。
今は台湾が素晴らしい。
マカオからはほとんどない。

中国本土もままある。
が、開かれた市場ではないので、
SNSが使えないなど、マーケティングがしにくく、
中国だけ特別にやるとなると時間やお金がかかるので、
今は繁体字を重視している。

ハングルは日本製品不買運動でかなり減ったが、
会社さんなどのご注文分が減った主な分で、
個人さんは回復基調だ。
路面店と違いオンラインは買っているのがばれないので(笑)、
意外と反日運動は影響ないかもという気がしている。

ロシア語はあまりない。
そもそもロシア語をやる必要があったのかという話だが、
金持ちはめちゃくちゃ金持ちなのがロシアの特徴で、
色々と話を聞いている。

8言語というのがバランスが良かったので、
それに決めたというのも大きいが。

アラブ語は反対に書かないといけなくて、
試しにツイッターをアラブ語にしてみたところ、
日本語に戻せなくて困ったほど違う言語だ。

UAEから何度もご注文を頂いたが、皆さん英語ペラペラで問題ない。
意外と日本からわざわざ工芸品を取り寄せようなんて人は英語が最低限できる。
ほとんどの場合は英語だけで大丈夫なんだが。

というわけで、55万人にフォローしていただいている
8言語のプラットフォームに職人.comを成長させることができた。
まだまだ入り口。

20周年をどう迎えたいかを考えてみると、
100万人以上にフォローしていただいていて、
年商は2億以上という答えが出る。

数字としてはそれが目標だ。
あとは色々と書けないこと。

楽天みたいに1兆円企業にはなかなかなれないが、
職人.comには楽天にはない役割がある。
今後もぶれることなく役割を全うしていきたい。
さんざん寄り道させてもらったので(笑)。




sakuraishinya at 01:15コメント(0)

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プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで131カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。


5ページにわたり僕の人生や仕事について取材していただきました。「マイペースで働く!自宅でひとり起業 仕事図鑑」滝岡幸子著P.100〜104に書かれています。


僕の失敗続きの人生を取材していただきました。「勤めないという生き方」森健著P.146〜164に書かれています。


僕の人生を変えた本です。世界1億部以上の大ベストセラーで、歴史上最も売れた本の1つ。「夢を追求している時は、心は決して傷つかない」など、本の至るところに大事なメッセージがあります。全ての夢を追い求める人、日々の雑務に追われ夢を忘れている人に、心の底からおすすめします。
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