2019年10月31日

最終形を目指すこと自体が変なことなのかもしれない。

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目標を設定するというのはシンプルで分かりやすくて力が出やすい。
だが、目標は永久に設定していく必要があるのだろうか。
達成できなければそれは出来損ないの成果なのだろうか。

サステイナブル、持続可能性の重要性が叫ばれて久しいが、
どれほど多くの経営者が腑に落ちているかを考えると、
民藝業界以外では「?」と思わざるを得ない。

地球が生産する資源と同じ速度でバランスを取りながら、
資源を使わせていただくのが理想だ。

そう考えると、民藝の精神に立ち返ることで答えが出て、
職人.comのあり方にも納得がいく。

自分が納得できる生き方や会社のあり方ができればそれが成功だ。
しばらく忘れていた。反省。
参考までに見ていた各種他分野に、考え方が呑まれていたようだ。

今の状態が幸せだ。
そしてこの幸せな状態をもっと多くの人たちに発信したい。
これこそが持続可能なあり方だと思う。

sakuraishinya at 12:03コメント(0)

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プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで131カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。


5ページにわたり僕の人生や仕事について取材していただきました。「マイペースで働く!自宅でひとり起業 仕事図鑑」滝岡幸子著P.100〜104に書かれています。


僕の失敗続きの人生を取材していただきました。「勤めないという生き方」森健著P.146〜164に書かれています。


僕の人生を変えた本です。世界1億部以上の大ベストセラーで、歴史上最も売れた本の1つ。「夢を追求している時は、心は決して傷つかない」など、本の至るところに大事なメッセージがあります。全ての夢を追い求める人、日々の雑務に追われ夢を忘れている人に、心の底からおすすめします。
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