2012年12月

2012年12月31日

今年は人生で一番充実した年だったかもしれない。




本当に今年は楽しかった。
そして成長した。

・30カ国を訪問
・会社の理念を制定
・売上の内訳を数年間思い描いていたバランスに

大きくこの3つを成し遂げた。
プライベートでも大きな進歩があった。

一番大きいのは魂が進化できたってことだろう。
非常に社会貢献的価値観になれた。
これが一番嬉しい。

さぁ今から銀行の金を移動して増資準備金を一箇所に集めるぞーっと。
そんでシステム変更のためプログラムいじって。
まさか二年連続年越しをプログラム変更で迎えるとは。

今夜は一人で一年を振り返るとするかな。
2012年、本当にありがとう。
来年も最高の思い出を作ってみせる。


sakuraishinya at 17:44コメント(1)

2012年12月29日

マーケティングにおいてメディアを活用すべきか否か。




メディアは人々の流行をなぞる媒体。
しかし、その流行となるものは
誕生したときから流行となっていたわけではなく、
誰にも見向きもされないときに
ひたむきに積み上げたからこそ
流行になることができたわけだ。

ここに大きな罠がある。
メディアに出れば売上は何倍にもなったりする。
テレビは圧倒的。雑誌や新聞の50倍から100倍。
今は芸能人のブログやヤフーニュースもそれに近い。

それを実力と勘違いしてしまう。
また全国に妬みを呼び起こすことにもなりかねない。
昔からのファンが去って行く可能性すらある。

終わってみたら何が残るかと言えば
かつてのコツコツやって
お客さんにも丁寧に対応していたことも忘れ、
ひどい対応にかつてのファンは減り、
勘違いの事業主だけがポツンと残る。

そして、あれ?おかしいな、
何でテレビ出る前より減ってんだとつぶやく。

こういう公式が毎週のように起こっていると思う。
何故なら僕がそうだったからだ。

だから今はメディアに取り上げられることには
極めて用心している。
TSUTAYAやロームの創業者などあえて出ない人も多い。

一時的な売上を取る必要がなければ
そのまま行くのが
最も良い対応をお客さんにできる。

欲を出したときから転落は始まり、
いつしか麻薬のように
メディアに出なければ成り立たないようになってしまう。

だから今後僕も会社も極力出ないことにしよう。
てか最近お呼びがないけど(笑)
でもこれから海外展開とかしたら
お声がかかるかも知れないし。

でも大事なのは社長や会社もあまり出ないほうが
誤った報道をされないし、アホなことしゃべらないし、
スピードはゆっくりだけど
結果的にファンも失わずきっちりとサービスできて
うまく行くことが多いのではということ。

あとはメディアに出ると必ずやってくる
何の役にも立たないただのミーハーの相手を
しなくて済む。これが一番タチ悪い。
出なくなったら全く連絡なし。
人生を返してくれよ、と言う前にそんな人に会うこと自体が間違い。
と今なら分かる。昔はいい気分だったんだろう。アホ。

丁寧に説明してあげたら
丸々同じビジネスやられたことも二回あったな。
本当に色んな魑魅魍魎がよってくるのも
有名になることのデメリットでもある。

てことで色々あったし、
やっぱり出ないほうが頼らずに済むし
ちゃんと商売できるし勘違いしないし
急にスピード上がって急にしぼむこともないし
いいかなぁと思う。

ただし専門誌などは是非と思う。
売上が爆発するわけでもなくじわーっと
ファン層が拡大するわけだしね。
テレビでも大変名誉なチャンネルであれば、
知名度を上げつつブランドを確立でき短期間で成長する上では有効かと思う。
ただそれによって、勘違いする自分をどう抑えるのかが
僕自身は心配。すぐ調子に乗るからなぁ・・嫌だ嫌だ。戻りたくない。吐き気がする。

何となくそんな感じで答えが見えてきた。
来年からの戦略を考えて。

売上は爆発させる必要なんかない。
急に大きくする必要はない。
爆発させるというその発想が既に間違いだと思う。

毎日毎日、きちんと商売していれば
徐々に徐々に加速度的に売上は上がるはず。
ファンがファンを呼んでくれる状態になれば。
これが最も良い状態。

だから焦らず、戦略は極めて緻密に立てて
臆病に考えて大胆に行動する。
てな感じで今からロイホ行って臆病に考えるか。

iPhoneから送信


※補足
メディアから注目を浴びること自体は全く悪いことだとは思わない。
むしろ成長すれば、注目を浴びることは避けられない。

僕が強調したいのはメディアに頼るのは良くないということ。
またメディアからの売上というのはボーナスだと思ったほうが良いということ。
もちろんメディアからのお客さんが固定客になることも十分あるけど。

メディアに出ることは、友達にも凄いと言われ、親にも喜ばれ
名誉なことではあるが、その反面大きな罠も潜んでいるということを
ここに明記しておきたい。同じ過ちを繰り返さないために。


sakuraishinya at 20:53コメント(6)

今年最後の営業が終わった。




いやー本当に今年は成長したなぁ。
社員と喜び合えた。

さて、今日はとある人との付き合いを切った。
この人と付き合っていても
自分が不幸になるだけだと思ったので、
全てブロックした。

世界には70億の人がいる。
たまたま合わない数パーセントの人に
エネルギーを使うべきだろうか?

僕はそうは思わない。
だいたい262の法則だと思う。

2が自分に縁のある人、
6がどっちでもない人、
2が縁のない人。

合わない人というのは
縁のない人だと認識している。

僕が一番嫌なのは、失礼な人。
僕は偉そうにするのは好きではないが
プライドは結構高いと思う。

僕のプライドを傷付ける人は
何の意図があるか分からないが
僕は人を無闇に攻撃する趣味はないので
そういう人は即拒絶する。

だって、そういうことする人と付き合ってて
何が楽しいのかなと思う。
その人が総理大臣だろうが
さいならだよ。

無理して誰かと付き合ってませんか?
その心には、下心があるのでは?

下心を隠しながら付き合うということは
誠実ではないということ。
誠実でない人生ほど息苦しく、
自分を生きない人生はない。

だから僕は拒絶するときも誠実だ。
嫌なものは嫌だ。

合う人とだけ付き合うようになってから
一人の人との付き合いが必然的に長くなった。

それだと価値観が狭まるって?
人に合わせながら生きる人生、
下心を持ちながら損得感情で付き合う人生、
自分の時間が取れない人生よりはずっといい。

それに、一人の人と何年も色んな会話をするほうが
浅く広く付き合うよりもずっと学びになる。
お互いが成長してるのを見られるから。

一人の人は一人の人だけど、
僕たちは皆宇宙のかけら。

一人の中に、大きな宇宙と同じ中身の
小さな宇宙がある。
夫婦って言うのもそういうものかも知れない。


sakuraishinya at 01:23コメント(0)


プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで128カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。


僕の失敗続きの人生を取材していただきました。「勤めないという生き方」森健著P.146〜164に書かれています。


僕の人生を変えた本です。世界1億部以上の大ベストセラーで、歴史上最も売れた本の1つ。「夢を追求している時は、心は決して傷つかない」など、本の至るところに大事なメッセージがあります。全ての夢を追い求める人、日々の雑務に追われ夢を忘れている人に、心の底からおすすめします。
ツイート
アクセスカウンター

    記事検索
    月別アーカイブ