2015年12月

2015年12月31日

台北から台中に。




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心を無にして旅をしているので、
あまり書くことがない。
とにかくメシがうまい。
あと日本統治時代の建物が大切に使われている。
日本統治時代をそのまま再現した、
映画のセットのようなカフェもあり驚くばかりだ。
蒋介石さんも食べていた小龍包を食べた。
地球にはまだまだ美味いものがある。
明日は台南で年越しだ。


sakuraishinya at 00:08コメント(0)

2015年12月27日

今年の営業も残り一日。




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今年は特別に28日から休むので、
最後は土日も営業。
そしてその後も大掃除。
とてつもないほど整理できた。
これで次のスタッフ(未定)の席もできた。

10時に仕事が終わり、
10時20分から近所の店に。
あまり行ったことがなかったが、
めちゃうまだった。
日本酒二杯飲んだ。
山形の三十六人衆?と新潟の久保田。
うまいなー日本酒は。

明後日から台湾なので、
日本の料理を食べ納め。
明日は明後日に備えて、
家の残りものを食べるので。

てことで風呂入って寝よう。


sakuraishinya at 00:24コメント(0)

2015年12月20日

生産者直送が今週で完全終了。新しいスタッフを募集開始。




最近なかなか良い感じで進んでいる気がする。
かれこれ創業以来2004年からやっていた生産者直送を
今週で完全に終了した。
お世話になったゆうパックご担当者にも連絡し、
当社以外の発送場所を廃止していただくことをお伝えした。

その分、直送分だった7%も発送に加わることになり、
検品も山積み、発送は1日で100件越えになるなど、
とうとうこの少人数でやる限界に到達した。

いよいよあと1人、2人加えて、
当社のDNAを広げていく時期に来たかなぁと思う。

仕事は山ほどあるので、入社される方はご心配なく。
本当を言うと、バイトを雇うことも検討したが、
バイトは何の社会保障もなくて、
自分自身が起業時にお金が底を突きバイトをしたときに、
「社長なのに何でバイトやってんの?」と
バイトの先輩からバカにされた屈辱的経験もあり、
スタッフにそのような思いをさせたくないので、
当社では正社員しか雇わないという方針をここ5年は貫いている。

また、8年ぐらい前に一度会社が崩壊寸前になったあと、
気分を入れ替えて4人ほどバイトを雇ったが、
突然来なくなったり、時給が良い他社に何の相談もなく移っていったりとかあり、
さぞかしショックを受けたのと、
教えた時間が完全に無駄になったことを強く覚えている。

もちろんこの方針は変更する可能性もあるが、
今のところはそういう気持ちということで。

バイトだと会社に対してロイヤルティ(忠誠心、愛着)を感じづらい。
当然スタバのような企業ならそれが可能だと思うが、
当社ではそのようなことは難しい。

結局当社のような零細企業は、
正社員として責任を持って雇ったほうが、
雇う側も雇われる側も幸せになれるという
非常に合理的な理由が大きい。

また2年目から20日間の有給休暇が取れることもそう。
当然零細企業では僕が前にいた一部上場企業のように、
平均年収700〜800万とか払えるわけがない。
半分以下が当たり前だ。

だからこそ違った魅力を持つ必要がある。
現在はギリギリの人数でやっているが、
もう一人増えると、少し余裕が出る。
すると、一人が1ヶ月休暇を取っても何とかやっていけるかもしれない。
僕が100カ国以上旅できたのはそれだし、
社員も20〜30カ国行っている。

資金の潤沢な普通の会社ではできないことを
なぜうちができたのかというと、
業務をこなすギリギリの数よりも、
いつも一人多く雇っていたからだ。

もちろん全員が旅をしろとは言わない。
ただ自分自身で考えることで休みを充実したものにできるし、
そうしなければ20日間の有休はあまりにも長い。

それを毎年やっている間に創造性が養われ、
働きながらこんなに休めるとは良い会社だと思われ、
お互いにとって良い。

ということで、個人的な思いと合理的な理由をセットにして、
正社員を募集している。

あと、これも変わるかも知れないが、中途採用を重視している。
日本では青田買いと言って、何も知らない新卒を取り、
一から自分の会社用に教育するのが最も良いとされている。

それは本当に良く分かるが、
僕も最初に新卒で入った会社で鬱っぽくなって辞めたタイプなので、
一回目、二回目にうまく行かなかった人に
セカンドチャンスを与えていきたいと思っている。
運良く素晴らしい会社に入れた人は良いが、
たまたま入ってから合わないと思った人はもう負け組なのだろうか?

景気の良いときに大企業が新卒を大量募集して滑り込んだ人と、
氷河期にどこにも受からず、自分の希望ではない会社に入社した人。

彼らは同じ能力だとして、後者の人が一度飛び出すと、
独立できるならまだしも、それでやっていける人はほんの一部で、
大部分は別の雇い主を探さないといけないが、能力はさておき、
中途入社ということで新卒の輪には入りづらく辛い思いもするだろう。

そういう人たちにもう一度チャンスを与えられる会社になりたいと思い、
しばらくは中途採用のみでやっていきたいと思っている。

また、隈なく目を皿のようにして必要な人材を探すのではなく、
縁のあった人を採用していきたい。
人材の取り合いという言葉にも極めて違和感を感じる。

僕は自分の会社を選んでくれないような人には来てほしくない。
結婚相手の取り合いをするだろうか?
就職とはお互いにとってそのようなものだと思っている。
会社の成長の前に、もっと大事なことはあるのではないかと思う。

会社とは、普通の人の集まり。
その普通の人たちが、どんな天才よりもでかいことをする。
企業は人なりとは言うが、僕の解釈では、
「人が活かせる仕組み」こそ、
その言葉の意味するところではないかと思う。

優秀な人材の集まりだと思っていても、
他社に優秀な人材を根こそぎヘッドハントされたらどう立ち向かうのか。
誤解を恐れずに書くと、人に頼る企業は永続性がないと思う。
その会社に「人が働く目的があること」が最も重要だ。

ということで、久しぶりに長々と
零細企業の人材採用について書かせていただいた。


sakuraishinya at 15:10コメント(0)


プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで131カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。


僕の失敗続きの人生を取材していただきました。「勤めないという生き方」森健著P.146〜164に書かれています。


僕の人生を変えた本です。世界1億部以上の大ベストセラーで、歴史上最も売れた本の1つ。「夢を追求している時は、心は決して傷つかない」など、本の至るところに大事なメッセージがあります。全ての夢を追い求める人、日々の雑務に追われ夢を忘れている人に、心の底からおすすめします。
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