2025年05月11日
今日見た夢について。
夢を見ている中で、実に面白いメッセージが降りてくることがある。ちなみに画家のダリは夢で見たものを描いていたので、常にベッドの隣ですぐ描けるようにしていたとか。
で、今回のメッセージだが、我々一人一人は永遠かつ無限のエネルギーであり、人生というのは我々が普段見る「夢」のようなものだということ。だから前の夢、つまり前世の記憶がない(ある人もいるそうだが)。物質自体は変化するのみで消えることはないのだから、我々の意識自体も物質の一種だと捉えると納得できる。
人生は夢のようなものだとしたら、では力いっぱいやってやろうじゃないかと思えた。この時代、この身体で生まれた奇跡に感謝して、駆け抜けていきたい。
で、今回のメッセージだが、我々一人一人は永遠かつ無限のエネルギーであり、人生というのは我々が普段見る「夢」のようなものだということ。だから前の夢、つまり前世の記憶がない(ある人もいるそうだが)。物質自体は変化するのみで消えることはないのだから、我々の意識自体も物質の一種だと捉えると納得できる。
人生は夢のようなものだとしたら、では力いっぱいやってやろうじゃないかと思えた。この時代、この身体で生まれた奇跡に感謝して、駆け抜けていきたい。
sakuraishinya at 12:42
ただ単に売上を伸ばしたいだけなら、ゴリゴリのオリジナル路線にいくだろう。





ただ単に売上を伸ばしたいだけなら、ゴリゴリのオリジナル路線にいくだろう。でもそれだとうちは売上の上がる未来はあるかもしれないが、競合も一気に増えるし、単に食い合いをしているだけのような気もする。ファンを広告で獲得し、自分のオリジナル商品を出口にする。小学生でも分かる売上拡大の方程式だ。多くの会社がそのやり方だし、将来的にはうちもそうするかもしれない。『チェーンストア理論』にもファンを獲得し次第、PBに切り替えていけと書かれている。この理論を学んだのが、ダイエーでありイオンでありセブンであり吉野家でありニトリだ。しかし、ちょっとだけ捻くれている養殖育ちの坊ちゃんは、なぜかそれにワクワクしない。みんなと同じことやって人生使うのかと。自分にしかできないもっと良い永続的な貢献の仕方がないものかと考えたら、今のやり方がそれだと改めて思った。メーカーさんに提案だけして独占せず、オリジナル商品ではなくプラットフォームであり、メーカーさんや問屋さんが仕入れ先になるのではなくパートナーになる。我田引水を良しとせず、ファンの方々には同業社の情報も含めて提供する。そんな商品と情報の集積地のような事業にしていきたい。なので、NPOや財団に近い会社なのではないかと思った。このどこにもない小さなグローバルプラットフォームを大切に少しずつ広げていこう。
sakuraishinya at 09:40