櫻井慎也ブログ


2021年11月27日

あっという間に時間が過ぎていくが




ぼーっとしている暇があるなら映画でも観たほうが良い。
もちろん平日は毎日忙しくしているのだが、
週に2日はゆっくり休むという我が社の行動指針に則り、
ひたすら充電している。

仕事は数十年のマラソンだなぁと思う。
飽きないことが前提で、自然体であることが重要。
こうやって土日はぼけっとしているように見えて、
100%遊びという趣味があるわけでもない。
まだ見ぬ国に行くのと、レトロ建築を含めた日本家屋を眺めるのが好きなので、
休日はネットサーフィンをしたり映画を観たり。
良くないと思うが、最近は読書もほとんどしなくなった。

2004年の起業から2021年の終わりの現在、
何ともはや、思い返すといろいろと浮かぶが、
一瞬だったような気もするね。

ゲームのように何かを創り出そうと熱中している時や、
今後の人生に後悔がない時間の使い方をしているかを振り返る時、
あの人元気かなと考える時。
皆一度しかない今回の人生を歩んでるんだよね。

昨年2億近い年商を出せたおかげで、自分の中のリミッターが外れた。
ずっと1億前後だったので。
今期はちょっとトラブルが連発して、
おそらく来年までは調整期間だろうけども。
大厄の威力は凄まじい。でも体が健康なだけ最高に幸せだ。

まぁ、そんなトラブル続きで、支出が相次ぐ最近の状況だが、長期的視点で捉えていきたい。
ちょうどソフトバンクの方とおととい飲む機会があり、
決算の桁が全く違うが、昨年が良く今年は調整という面で同じだったので、
同志を得たという感じで勝手に勇気付けられた。

でも、大事なことを忘れてまで売上を上げることに熱中しないようにしたい。
幸い個人収入については遥か昔の2007年をピークに稼ぎたいという欲望がほぼなくなり、
それ以来貯金がある程度できるだけの役員報酬しか取っていない。
これについても実に不思議だ。欲望を使い果たしたのかもしれないな。
感情や欲求は出せば基本的に減るので。物理の原理で。

そんなこんなで、今年はとにかく耐える年。
イケイケドンドンではない。
銀座ショールームを昨年オープンしておいて本当に良かった。
今年だったら絶対にできなかったね。

というわけでテンションの高い日記ではないが、人生の記録を書いた。
sakuraishinya at 16:00

2021年11月10日

実家から送ってもらった新米が美味い!!




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富山の実家は兼業農家。
父は母型の祖父から22億の借金のある会社を
経営危機によりバトンタッチとなった社長でもある。
200人弱の社員を養わないといけないかたわら、
どこにそんな暇があるのか、米を家族で作って、
農協に売る分まである。
畑や温室まであり、雪国富山で種を取り寄せてバナナまで育てるという訳の分からなさ。
いやー凄いエネルギーだ。もう80近いというのに。
倒産間際だった会社は今や我が社の年商以上の利益を上げていたり(笑)。
これには笑うしかない。
俺が競争しているのが父の会社の営業利益という。
自営業者ならこれがどれほどの違いかすぐお分かりだろう。
ということで、美味しいお米を食べて、明日もまた頑張ろう!
富山の実家に感謝だ!
sakuraishinya at 00:59

2021年10月31日

今日で10月も終わりか。




あっという間だな。
Facebookの社名がMetaに。
マークのプレゼン観て、いやー攻めてるなと思った。
あの若さで世界で10本の指に入る億万長者になって、
でも給料はずっと年間1ドルで、
今年だけで1兆円以上使ってメタバースの会社になるという。
今後はFacebookファーストではなく、
メタバースファーストだと言い切っていた。
あの規模で軸足を移すって何て大胆なんだ。

あれに触発されて、そうだ本当にやりたいことに軸足を移そうとする人多いのでは?
成功確率といえば分からないが、
自社だけで成功させるよりも市場自体が間違いなく拡大すると踏んで、
先に皆が開発に参加できるプラットフォームを作りにいった感じか。

ちょっと未来的すぎて本当についていけなかったが。
でも人によっては見えてる未来なんだろう。

会社は大きくすればするほどやり甲斐と難易度が上がる。
どこまでの器にしたいか。
うちのような零細企業でも月間300万円の運営費を稼がないと赤字になる。
バイトしながらやっていた時代とは違う。
もちろん創業時期が同じ2004年の
Facebook改めMetaという近未来的な会社の規模とは訳が違うが、
会社を経営するという原理は同じだろう。
うちの規模ですら難易度は上がりまくってヒーヒー言うてるのだから、
マークの能力は天文学的なものだ(笑)。

というわけで、同じ2004年生の活躍を見て、
武者震いする思いだ。
さぁ、職人.comも引き続きやっていこう。
sakuraishinya at 09:38


プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで134カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。


僕の失敗続きの人生を取材していただきました。「勤めないという生き方」森健著P.146〜164に書かれています。


5ページにわたり僕の人生や仕事について取材していただきました。「マイペースで働く!自宅でひとり起業 仕事図鑑」滝岡幸子著P.100〜104に書かれています。


僕の人生のバイブルです。生きる目的を失っていた頃に出会い、人生がまた輝き出しました。ザ・ボディショップ創業者のアニータ・ロディックさんには本当に感謝感謝です。理念的なグローバルブランドをつくりたい、もしくは理念的な会社で働きたいという方はぜひ読んでみてください。カラー写真入りの大きな本ですので、イメージとして入ってきやすく、本棚にあっても存在感があります。


人生を変えてくれた本です。世界1億部以上の大ベストセラーで、歴史上最も売れた本の一つ。「夢を追求している時は、心は決して傷つかない」など、本の至るところに大事なメッセージがあります。全ての夢を追い求める人、日々の雑務に追われ夢を忘れている人に、心の底からおすすめします。
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