2025年11月20日

やばい、気付けば1カ月ブログを書いてなかった。

この1カ月間を振り返ると何だろう。
基本的に毎日毎日同じことの繰り返しだ。
たまに出張があり。

ところで、改行するスタイルに戻したはいいが、
なかなかに慣れないな。
人間というのはいかに習慣の動物かと。

でもまぁ、メールも未だにこのスタイルだし。
変わらないものもあるってことで。

秋も真っ盛りだ。
そして、いろいろと計画したり。

自分のためのメモとして書くと、
ここしばらくはまたオリジナルをやりたい気持ちが湧き上がり、
やはりやらないほうがいいとなり・・・。
本当にこの繰り返しだね。

そもそも職人.comという名前自体がオリジナルなのに、
青く見える他人の芝生を欲しくなってしまう。
オリジナルレシピとやらを。
でもビジネスの本質としては、違うと言える。
なぜなら、そのビジネスを選ぶのはお客さんだからだ。
オリジナルをしたいしたいと思っていても、
掃いて捨てるほどオリジナルブランドが乱立する世の中で、
取引先と競合するようなものにチャレンジするということ。
それにより陳腐化する職人.comという名前と価値。
そう考えると、やらないほうがいいとなるわけだ。

同様に、住む場所とかにも当てはまる。
かねてより、塀で囲まれた日本家屋に住みたいと思っていた。
結婚式食事会で配った一言メッセージでもそう書いたほど。
だが、いつでも購入して引っ越すことは可能だが、
それにより失うものはどれほどかと考えると、
失いたくないとなるのだ。
これは逃げだろうか?

人間はいつもどちらかの道を選んで生きている。
右へ行くか左へ行くか、上か下か、
そもそも進むべきか、戻るのもありかなどと。

「挑戦したことは無駄にならない」。本当か?
聞こえのいい言葉に惑わされず、
そもそも何かを目指してレンガを何年も積み上げてきたんじゃなかったのかと、
忘れないようにしたい。
その何かが見えなくなるときに、ほかに目移りする。

僕は職人.comというレンガを積み上げる。
それに集中することがほかのすべてを押し退ける。
これからもひたすら馬鹿みたいに進んでいこう。
sakuraishinya at 22:22

2025年10月21日

2年分の日記を読み返した。

このブログは本当に宝物だ。
2020年秋ごろから2022年夏までのブログ記事を読み返した。
そしてPCで読みやすい改行スタイルに戻すことにした。
スマホで読みやすいとか無視しよう。
PC世代だこちとら(笑)。

あのころは上場目指してたなぁ。
そしてコロナも手伝い、売上がすごかった。
新商品の入り方も。
王さんとケンカしながらよくやってたわ。
青春時代だよまったく。

ぶっちゃけあの時分が最も売上が大きかったわけだ。
なんでだよ畜生。
悔しいな。
過去の自分に嫉妬する。

絶対に超えたい。
それには何をすべきかを考えよう。
sakuraishinya at 01:07

2025年10月14日

朝は仕事がはかどるなぁ。

今日はなんとなく7時ごろに目覚めたので(いつもはもうちょっと寝るw)、1階に降りてきてこのMacBook Airでひたすら広告をかけた。そういえば、売上の1割を広告に使うと公言していたが、結構それを下回る日々が続いたなぁ。ショールームの家賃・人件費に回したというのもある。どれが正解かは誰も分からない。あのまま妻と二人で、この場所でひたすら月に100万とか広告をかけまくったら良かったのかどうか。ただ、広告はプラットフォームの機嫌によってコロッと成果が変わるので、100%ベットするのは利口ではない。なので、複数の媒体・方法で、アプローチを考えるようになった。

大きな出来事の一つはTwitterからXに変わり、広告を出すのに家賃が発生するようになったことだろう。これに嫌気が差し、それからほぼXでは広告を出さなくなった。それまで月何十万と払っていたのだが。でも以前のようにお人好しなスタイルではなくなったので、フォロワーさんを集めたらいっちょあがりというのは、今はどのプラットフォームでもあり得ないスタイルとなっている。地主気取りでいつまでも無料で居座られたら、プラットフォーマーもたまったもんじゃないからね。サーバー代や管理する人件費は誰が払うのと。

とまぁ、長々と書いたが、さまざまなプラットフォームと良い感じの距離を保ちつつ、最適な付き合い方をしていくのがこれからも得策だろう。一社にべったりは危険。この業界ならインスタ一本だったが、俺は最初から懐疑的だった。ファンを集める金を出せるだけ出させたあとでリーチを制限するという、Facebookでやったことを同じようにやってくると思ったからだ。案の定そうなった。そしてどさくさに紛れてXまでそうなった。でも至って自然なこと。

では何が今後の成長エンジンになるのだろうかと。うちにとってそれは複数の要素を組み合わせたマーケティングになるかなぁ。大層なもんではないが。うちがメーカーになるか、メーカーにならないと公言する代わりにメーカーさんから最大限の協力を仰ぐか、その2択で悩めるゴリラの数年間であったが、結局は後者のままいくだろう。人生の後悔はもしかしたら残るかもしれないが、後者として大成しない人生というのはもっと後悔する。どれもこれもできるわけがない。

職人.comという一ビジネスで、拠点は倉庫も入れて6拠点、スタッフはちょうど20人になった。人生で初めての20人。急成長ベンチャーみたいなのには全くなれなかったが、急成長なんてしたら急後退もあり得る。これでいいんだよ。そういう面では、精神のベースは京都企業っぽいかなと。そんな感じで、引き続きやっていこう。
sakuraishinya at 08:51


プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで134カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。
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