2005年05月30日

走ってきた





さっき走ってきた。
気持ちよかった。
大阪の中ノ島に降りて
静かな川の前で眠りにつく大阪の街
の光を見るのが好きだ。
思わず歌いたくなる。
この大阪で自分は生きているって感じる。
生きてるっていう実感が湧く。
ちょっと悲観的な考えが浮かぶ。
死ぬと人間てどうなるんだろうって。
小さい頃からコレを考え出すと怖くなる。
死んだら自分がそんなことを考えてたことすら
覚えていられなくなる。
それがどんな状態かって思ったら
そんなこと考える暇もないぐらいそこには無があるのみ。
無っていうのが怖いんだな。
でもみんな一緒。
この地球もそうだし、今見えてる星の光ですら
死んだ光もたくさんあるんだって。
そう考えるとみんな一緒なんだなぁって安心するけど
それはほんのひと時の安心。
またどうしようもない孤独と恐怖感に襲われる。
自分はこの孤独を感じたときに
一生の縮図を体で感じる。
死ぬ直前の走馬灯ってこんな感じかなぁ。
こんなちっぽけな自分の人生を
どうやって楽しむか。
自分勝手な考えがぱっと浮かんでは消え、
そしてぼんやりと見えるのが、誰かの幸せ。
多くの幸せ。
精一杯の幸せ・・
そんな幸せが自分の生き甲斐なのかと聞かれたら
「そうだ」とははっきり言えないけど
自分勝手な幸せよりも
なんだか長続きしそうだなぁって思った。




sakuraishinya at 00:45


プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで134カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。


僕の失敗続きの人生を取材していただきました。「勤めないという生き方」森健著P.146〜164に書かれています。


5ページにわたり僕の人生や仕事について取材していただきました。「マイペースで働く!自宅でひとり起業 仕事図鑑」滝岡幸子著P.100〜104に書かれています。


僕の人生のバイブルです。生きる目的を失っていた頃に出会い、人生がまた輝き出しました。ザ・ボディショップ創業者のアニータ・ロディックさんには本当に感謝感謝です。理念的なグローバルブランドをつくりたい、もしくは理念的な会社で働きたいという方はぜひ読んでみてください。カラー写真入りの大きな本ですので、イメージとして入ってきやすく、本棚にあっても存在感があります。


人生を変えてくれた本です。世界1億部以上の大ベストセラーで、歴史上最も売れた本の一つ。「夢を追求している時は、心は決して傷つかない」など、本の至るところに大事なメッセージがあります。全ての夢を追い求める人、日々の雑務に追われ夢を忘れている人に、心の底からおすすめします。
ツイート
アクセスカウンター

    月別アーカイブ
    記事検索