2009年10月31日

俺たちはずっと死なないし永遠だ。

何か宗教くさいが書かせていただく。
ビール4缶一人で飲んでる最中であることも
念のため書かせていただく。


俺たちは、もともとビッグバンによって
物質が分かれたほんの一部の地球という中の
さらに一部の人間である。

だからもともと僕もあなたも一緒なのだ。
嫌ですか?(笑)
でも真実なのだから仕方ない。


今後、僕たちはどういう人生を歩もうと、
ずっと僕たちは存在し続ける。

だから安心してほしい。
そしてすぐに欲望を満たそうとするのではなく、
自分の来世のことも考えて行動してほしい。

自分がもしまた人間に生まれて
貧しい国、争いが耐えない国に生まれたら
どうだろうか。

それは誰もが嫌なはず。
だったらそういう国がないように
しようと思いませんか。


ぜひやりましょうよ。
だって結局僕らは
細胞分裂した一部であり、
個であり全体です。

先日お亡くなりになられた円楽さんも
一部であり、全体から見れば同じです。

となれば魂とは何だろうとなります。

それは僕にも分かりません。

でも今日再会した少年は幽霊が見えるそうです。
ついでに自分が生まれたときのことや
自分が選んで生まれてきたことを覚えているそうです。
色々と聞きました。

幽霊がこの世に存在する限り、
魂はあり、死後の世界は存在し、
そして時代を超えて生き続けられるということを
僕は確信しています。


酔っ払っているので
よく分かりませんが、
写真でも添付しておきます。

少年
SN3E1007


孤独を感じることは時にいいことだと思う。
孤独な人をいとおしく感じるから。
sakuraishinya at 20:28



プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで134カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。
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