2013年12月29日
やっと新聞読み終わった。

やっとこさ。
日経と日経MJをうちは取ってるが
本当に面白いね。
どちらも実益だけでも
充分に見返りはあった。
たとえば、うちの取引先の新商品が載ってて、
お、これはいいな、といち早く仕入れる。
するとそれが間も無くテレビで取り上げられて、
二ヶ月と経たないうちに何十万と売れたこともあった。
これだけで載ってた日経MJ何年分だと。
他にも加わった取引先は
MJからは結構多い。
また、日経はもっと大局的に
戦略を見ていくことができる。
うちのような小さい業界ではなく、
大きな業界、たとえばスマホやタブレットなどの
流れを追っていると、
自分の業界でも当てはめることができる。
マイケルポーターは、
コストのリーダーシップ、差別化、集中を
競争の三大要素とした。
まずコスト。同じものなら安けりゃいい。
当たり前だ。
でもそれだとすぐにライバルが追随するので、
しまいにゃ儲からなくなる。
なので、ライバルがやってくる前に
今度は差別化しなきゃならない。
で、コストと差別化を束ねる形で、
集中という戦略になる。
集中は非常に重要な要素だと思う。
自社が何に強みがあるのかを
一点に基本は集中しないといけないと思う。
ファイブウェイポジショニングには、
一つで五点、つまり業界トップ、もう一つで四点、業界トップクラス、
あとの三つの領域で業界水準である三点を
心がけることが大事だと書いてある。
このバランスを崩してはいけないと書いてあった。
たとえば、しまむらは価格が五点、
商品が四点、あとは業界水準だと思う。
ユニクロは商品が五点、価格が四点、
あとは業界水準。
品質も安さも業界トップというのは
できるようでできないと思う。
宇宙の原理でみんな追随してくるから。
だからどこが自社の五点であり、
四点にするのかを決めるのかが
経営なのだと思う。
あ、この星野リゾートの星野さんの
教科書、ファイブウェイポジショニングという本、非常に面白いので。
sakuraishinya at 00:03
