2015年04月26日

色々と




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やった土日だった。
写真のように無機質なコンクリートがむき出しだった
隣の町家の庭に、コーナンで見かけたよしずを
二つ立てかけると、あらびっくり自然な感じになった。

また、気になってしょうがなかった
沖縄のかごをついに買った。
色々と置き場所を模索したが、
隣りの町家の玄関が一番良いだろうということで、
スリッパ入れになった。
日本民藝館みたいに。
スリッパ二組分しかないけど。

あとは、職人.comを日本製一本に戻し、
外国製は姉妹店に移した。
自分がお客さんだったらどっちが分かりやすいか考えたのと、
他にも色々な理由で。

一番大きかったのは初めて職人.comの店名で
外国製を販売しての違和感。

また女性社員と金曜日にしゃべってて、
世界一のザラやH&Mですら
ターゲットを分けていることに気付いた。
H&Mは10代から20代中頃まで。
20代後半から40ぐらいまでがザラか。

10代から40までをカバーするブランドは
やっていないということ。
得意分野にフォーカスしているから伸びる。

ユニクロを高品質な下着屋と見抜いた人がいたが、
まさにその通りだと思う。
アウターにユニクロを進んで選ぶ人は少なく、
ヒートテックやブラトップ、Tシャツ、フリース、
ウルトラライトダウンなどのインナーのようなものを買いに行く。
この品質でこの値段ということで行けば圧倒的に世界一だろう。
だからユニクロはこの領域で世界一選ばれる。
とまぁそんなところで、
広く定義を取るとやはり失敗してしまう。

在庫もあるし、姉妹店はしばらくは存続していく方針。
海外は今後も旅するだろうし、
たまにこれを販売したいというのも出るかもしれない。

でもあくまで姉妹店の域は出ることはなく、
圧倒的に日本製工芸品の売上がほとんどになる方向性に戻す。
在庫を売り切ったら日本製工芸品一本に戻しても良い。

また、国内外のものを扱うと、
どうしても包括する言葉になるので、
職人から世界を変えるという
聞いただけでは分かりづらい言葉になってしまった。

日本のものだけに戻すと、
日本の職人から世界企業をつくるになる。
これ以上分かりやすいものはなかなかない。
かつ、方向性が明確だし、
具体的にやるべきことが伝わる。

国内外のものを扱っても、
国内のものだけになっても、
伝えていきたいことは一緒だ。
どちらにするかは方法論でしかない。
方法論こそ大事だけど。

これまで三年間も悩んでいたことを、
半年前にやった。
自社ブランドも海外製品も。
もっと早くやれば良かったと今なら思う。
やってみると初めて見えてくる。

これからも悩んでることがあったら、
ちゃっちゃとやって結論を出していきたい。
sakuraishinya at 23:55


プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで134カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。


僕の失敗続きの人生を取材していただきました。『勤めないという生き方』森健著P.146〜164に書かれています。


5ページにわたり僕の人生や仕事について取材していただきました。『マイペースで働く!自宅でひとり起業 仕事図鑑』滝岡幸子著P.100〜104に書かれています。


僕の人生のバイブルです。生きる目的を失っていた頃に出会い、人生がまた輝き出しました。ザ・ボディショップ創業者のアニータ・ロディックさんには本当に感謝感謝です。理念的なグローバルブランドをつくりたい、もしくは理念的な会社で働きたいという方はぜひ読んでみてください。カラー写真入りの大きな本ですので、イメージとして入ってきやすく、本棚にあっても存在感があります。


人生を変えてくれた本です。世界1億部以上の大ベストセラーで、歴史上最も売れた本の一つ。「夢を追求している時は、心は決して傷つかない」など、本の至るところに大事なメッセージがあります。すべての夢を追い求める人、日々の雑務に追われ夢を忘れている人に、心の底からおすすめします。
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