2016年03月21日

3日間丸ごと悩みに悩んだ。

いやー、我ながらよく悩むわホンマに。

とにかく良い結論が出て良かった。

4月から新会社を作る案まで
かなり現実的になっていたから驚きだ。

でも人生ではできることとやりたいことは必ずしも一致しない。

膨大なやりたいことの中から、
自分の得意分野、できる可能性のあるものとの
交差する場所を見つけ出し、
そこに全エネルギーを投入していかない限り、
おそらく何も成さないまま人生を終えるだろう。

僕が世界生産の工芸品ブランドをやりたいと思ったのは、
ボディショップ創業者の本が影響している。
また、この業界で最も進んでいるのはどこだと考えたときに
無印良品に行き着いたということもある。

それは今後の発展を考えたときに自然な流れだった。
またユニクロやIKEA、ZARAなどの製造小売の驚くべき台頭を
この10年で目の当たりにし、
やはり最強のビジネスモデルは自ら生産して自ら売るモデルではないかと思った。

しかしながら、当社のリソースを考えたときに、
それができることとはあまりにもかけ離れていた。

また、工芸品という特性上、
安くて良いというだけではそもそも買ってもらいにくい。
そのメーカーさんの信用や歴史がブランドであり、購買動機になる。

だからそう簡単にSPAモデルはできない。
もちろん中川さんのように300年の歴史があればそれは十分可能だろうが。
だから中川さんがフォーカスできる強みがそこなわけだ。

対して当社に関しては、オンライン通販を12年やっている。
そして、当社の最大の資産はshokunin.comというドメイン。

だからこそオンライン通販によって、
顧客の買い物体験は完結されなければならない。

それに対する良い答えが出たので、
今後の展開に生かしたい。
sakuraishinya at 23:23



プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで134カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。
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