2022年03月25日
若松ショールームのスタッフが無事決まり、何とかオープンできそう。
年度末。散々な目にあった年度だった(笑)。
が、後半は乗り切り、若松ショールームのオープン準備にまで漕ぎ着けた。
一応、これで国内のショールームは完成かと思う。
キリがないのでね(笑)。
ところで、直感に任せてやってきたが、
このままで良いのかという思いがたまによぎる。
うちはあえて独自商品を作らず、
メーカーさんの良心に任せる方針を取ってきたが、
どこまで純粋プラットフォームとして、
上がり続ける固定費をカバーする安定した売上を出し続けられるだろうか?
うちはプラットフォームとしての器が商品であり、
お客さんとメーカーさんの接点を提供している。
あくまで主役はお客さんと職人さんであり、
うちはその舞台を提供する会社だ。
複雑化すると力を発揮できないので、
何もかも止めてプラットフォーム運営にだけ全力を注いだ6〜7年だった。
もっとやってくれと応援してくださるお客さんやメーカーさんのおかげで、
ここまで成長できた。
これからもこの立ち位置を忘れずに、
どんなに辛い状況に置かれようとも信念を貫こう。
正しいことをやっているという自信が、
自分を信じさせてくれて、説得力を持つのだから。
が、後半は乗り切り、若松ショールームのオープン準備にまで漕ぎ着けた。
一応、これで国内のショールームは完成かと思う。
キリがないのでね(笑)。
ところで、直感に任せてやってきたが、
このままで良いのかという思いがたまによぎる。
うちはあえて独自商品を作らず、
メーカーさんの良心に任せる方針を取ってきたが、
どこまで純粋プラットフォームとして、
上がり続ける固定費をカバーする安定した売上を出し続けられるだろうか?
うちはプラットフォームとしての器が商品であり、
お客さんとメーカーさんの接点を提供している。
あくまで主役はお客さんと職人さんであり、
うちはその舞台を提供する会社だ。
複雑化すると力を発揮できないので、
何もかも止めてプラットフォーム運営にだけ全力を注いだ6〜7年だった。
もっとやってくれと応援してくださるお客さんやメーカーさんのおかげで、
ここまで成長できた。
これからもこの立ち位置を忘れずに、
どんなに辛い状況に置かれようとも信念を貫こう。
正しいことをやっているという自信が、
自分を信じさせてくれて、説得力を持つのだから。
sakuraishinya at 00:40