2008年03月

2008年03月31日

ものごとをあるがままに感じることの素晴らしさ。

アバターで繰り返しワークすることは
モノをあるがままに感じること。

人間は生きていると、
さまざまな感情、偏見、思い込みを
他人に対して抱いてしまいます。

自分がもし誰か嫌いなタイプの人がいたとしたら、
その人たち自身が「嫌われよう」というエネルギーを
放っているわけではなく、そのタイプの人が持っているある特性に対して、
抵抗している自分の部分があるということです。

アバターのツールのひとつでは、この抵抗を消す技術を教えています。
これにより、嫌いな人が嫌いではなくなります。
隣人はもちろんのこと、他国や人種、物事に
レッテルを貼ることなしに感じることができるようになります。

「その人とはこういうものだ」という偏見により
人は必要以上に人を評価してしまったり見下してしまったりするものです。

アバターに、善い悪いで判断する時代は終わったという言葉があります。
何が善くて悪いか、判断しているのは誰か。
それは自分です。悪いと判断された相手方の意見では、
それは善いことかもしれません。

善い悪いという自分の意見、批判からは
敵対する相手からの同意は、脅してもおだてても得られないでしょう。
代わりに相手を感じること。理解すること。愛すること。許すこと。

アバターを受けて、僕は批判することが減りました。
心がスーッと青い空のように澄んでいて落ち着いています。

これからも40年以上の研究成果のアバターのツールとともに
いつでもどこでも幸せを創造していきたいと思います。
sakuraishinya at 23:37

アバターは世界を救うぞ、きっと。

これ、悩んでいる職人さんにメールで送ってあげたら
めちゃめちゃ喜んでた。生まれ変わったって言ってました。
以下、名前も出してOKとのことで。

**********

桜井社長へ。

> ありがとうございます!セミナーやばかったですよ。
> もう他のセミナー行くこともほとんどなくなりましたね。
> この下の無料ミニコースというの、すごいですよ。許しの選択肢というの、ぜひやって読んで見てください!
> http://www.avatarj.com/book/index.html

この無料ミニコースやってみた!
すごい!ね!!!これ!!!

まさに、今むちゃくちゃ必要としていたツールでした。
勢いでハリーパルマーの本も即買った!
これから読んでみるよ。

なんかね、この無料体験だけでもスーーーッと楽になった。
理解の方法と真理の気づきっていう、啓蒙思想でわすれがちなことを完全に網羅してるね。
だから、今、自分が苦しんでいることを完全に苦しむことにしました。
自分の感情から逃げようとしていたから、相手に対する怒りや恨みが膨れ上がってたんだ。
今は、それを受け入れ、そして手放すわ。

宇宙の真理(人生の真理)は、色んな方法論があるけど、アバターは実用的において最高位なんじゃないかな。
論理的に完全に理解できるし、自分の中でカチっと納得のスイッチが入った。

ほんまにありがとう。
とにかく、この情報をシェアしてくれた社長に感謝を伝えたかった。
自分だけでなく、他の苦しんでいる人にも社長がくれた情報をシェアするよ!
感謝”!!!!!!!!!

Peace!


オオタマキコ@
sakuraishinya at 16:35

2008年03月30日

友人の結婚披露宴&伏見桃山城でイベント。

アメリカから帰ってきてちょいと休憩して
日帰りで東京往復して結婚披露宴のあと、
桃山城で今日イベントでした。

いやー友人の長田マンは僕に負けず劣らずの
野生児で高校大学と一緒の元ラグビー部で汗を流した仲間です。

綺麗でやさしい奥さんもらって幸せそうでした。
今度はお前やで〜という言葉が嬉しかったです。頑張るわ。
久しぶりに会った人もたくさんいて楽しかったです。

桃山城イベントでは民間で初めて貸切でイベントだったそうで
皆でちょっとずつ出し、僕も1000円だけ出して民間イベントとなりました。

イベントに一緒にかかわった丹後バリバリ応援隊の吉岡隊長は
世界最大の不動産フランチャイズ、コールドウェルバンカーの
人でもあり、かと思えば泉屋しげる、マッチとかと共演してたり面白い人です。

フロリダオーランドに僕とちょっとずれて行ってたそうです。
朝からお昼ごはん、帰りまで送ってもらって
ロータリー倶楽部で働いてる丹後バリバリ応援隊のOLの人と3人で
ずっと日本舞踊とかお琴と射合いとかみてました。

お琴で、「さくら」が弾けるようになりました。(誰でも15秒でできます)
sakuraishinya at 23:26


プロフィール

2004年から日本製工芸品オンラインストアの職人.comを運営しています。これまで134カ国・地域を旅しました(旅行記はこちら)。
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