2020年06月
2020年06月07日
松井さんが20歳になったので一緒にビールを飲んだ。
いやー感慨深いなー。
18歳で加わってくれて英語の翻訳を全て仕上げてくれ、
我が社の売上の10%ほどを担ってくれている松井さん。
ほぼ初めてビールを飲んだみたいで！こちらも嬉しいな。
20歳になったら一緒にビールを飲もうと決めていたので。
京都は22日間ゼロ感染なので用心しながらも飲める日が来て実に嬉しい。
と思って調べたら昨日お一人感染が発覚したようで。
23日ぶりだそう。用心していこう。
てことで、ショールームもマスクしながらも再開できて嬉しいな。
早速お買い上げいただき。
今日も楽しくやっていこう。
sakuraishinya at 10:42
2020年06月03日
いつの間にか6月か。5月の売上は凄かった。
ありがたいことに。
STAY HOMEの影響で通販の売上が倍増している。
連日100件超えの発送で、我々としては大変多い。
グーグルに払う広告費も売上連動のようなものなので、
いつもの2〜3倍になった。
こういうときのためにクレジットカードを何枚も持っている（笑）。
昨日からショールームを再開した。
一応坊主ではなかったが、やわやわとスタート。
実物が見れる場所という安心感や信頼を年間500万で買っている。
これを高いと見るかそれなりと見るか。
ただ1億前後の昨年までの年商だと随分背伸びをした投資だっただろう。
一昨年は赤字になった。が、昨年で黒字転換。
今年はおそらく年商は少なくとも1.5倍になる。
我々は2倍を目指しているが。
そうなるとショールームの投資も比率としては減る。
利益の再投資という割合で考えると何倍も割安になる。
これを倍々で増やせるかどうか。
このようなバランスを取っていくのが会社運営だ。
でも最も大事なのは投資だと思う。
投資は別に株を買うとかではなく（笑）、
いかに信頼や認知度を高めていけるかになる。
職人.comというプラットフォームが安心して取引をできる場所として
国内外に認知が広がることが目指していくこと。
それにはヒット商品を生み出し続けなくてはいけない。
LINEの生みの親、森川さんは会社運営とは一言でそのようにおっしゃった。
ヒット商品とは我々にとっては、
第一に良い商品、第二に良い広告、第三に良い立地への出店。
主にはこれらの戦略に則って今後も運営していく。
SNSへの早くからの広告投資は大成功だった。
もちろんFacebook。今はInstagramも。
今後60万人のフォロワーさんを100万人に増やす。
そして東京への出店は外せない。
京都にわざわざ来ていただくということにも価値はあるが、
それは来ていただけるだけの時間が持てる方にしか通じないだろう。
我々も年にどれだけ関西から出られるか。全くもって無理。
価値あるプラットフォームとして進化し続けていくには、
世界最大の都市圏の中心である東京への出店は最重要な戦略だ。
が、どこにどのような形で出すのかが重要。
一つ狙いを定めていた物件に断られたので残念だが、
縁のないところはスパッと諦める。
むしろ後悔させてやると思う性質なので（笑）。
てことで、今後もいろいろと考えていくか。
最近考える時間もないほど土日も多忙だった。
明日も大量の発送だ。それも世界中に。感謝感謝。
STAY HOMEの影響で通販の売上が倍増している。
連日100件超えの発送で、我々としては大変多い。
グーグルに払う広告費も売上連動のようなものなので、
いつもの2〜3倍になった。
こういうときのためにクレジットカードを何枚も持っている（笑）。
昨日からショールームを再開した。
一応坊主ではなかったが、やわやわとスタート。
実物が見れる場所という安心感や信頼を年間500万で買っている。
これを高いと見るかそれなりと見るか。
ただ1億前後の昨年までの年商だと随分背伸びをした投資だっただろう。
一昨年は赤字になった。が、昨年で黒字転換。
今年はおそらく年商は少なくとも1.5倍になる。
我々は2倍を目指しているが。
そうなるとショールームの投資も比率としては減る。
利益の再投資という割合で考えると何倍も割安になる。
これを倍々で増やせるかどうか。
このようなバランスを取っていくのが会社運営だ。
でも最も大事なのは投資だと思う。
投資は別に株を買うとかではなく（笑）、
いかに信頼や認知度を高めていけるかになる。
職人.comというプラットフォームが安心して取引をできる場所として
国内外に認知が広がることが目指していくこと。
それにはヒット商品を生み出し続けなくてはいけない。
LINEの生みの親、森川さんは会社運営とは一言でそのようにおっしゃった。
ヒット商品とは我々にとっては、
第一に良い商品、第二に良い広告、第三に良い立地への出店。
主にはこれらの戦略に則って今後も運営していく。
SNSへの早くからの広告投資は大成功だった。
もちろんFacebook。今はInstagramも。
今後60万人のフォロワーさんを100万人に増やす。
そして東京への出店は外せない。
京都にわざわざ来ていただくということにも価値はあるが、
それは来ていただけるだけの時間が持てる方にしか通じないだろう。
我々も年にどれだけ関西から出られるか。全くもって無理。
価値あるプラットフォームとして進化し続けていくには、
世界最大の都市圏の中心である東京への出店は最重要な戦略だ。
が、どこにどのような形で出すのかが重要。
一つ狙いを定めていた物件に断られたので残念だが、
縁のないところはスパッと諦める。
むしろ後悔させてやると思う性質なので（笑）。
てことで、今後もいろいろと考えていくか。
最近考える時間もないほど土日も多忙だった。
明日も大量の発送だ。それも世界中に。感謝感謝。
sakuraishinya at 00:23
