2021年10月
2021年10月31日
今日で10月も終わりか。
あっという間だな。
Facebookの社名がMetaに。
マークのプレゼン観て、いやー攻めてるなと思った。
あの若さで世界で10本の指に入る億万長者になって、
でも給料はずっと年間1ドルで、
今年だけで1兆円以上使ってメタバースの会社になるという。
今後はFacebookファーストではなく、
メタバースファーストだと言い切っていた。
あの規模で軸足を移すって何て大胆なんだ。
あれに触発されて、そうだ本当にやりたいことに軸足を移そうとする人多いのでは?
成功確率といえば分からないが、
自社だけで成功させるよりも市場自体が間違いなく拡大すると踏んで、
先に皆が開発に参加できるプラットフォームを作りにいった感じか。
ちょっと未来的すぎて本当についていけなかったが。
でも人によっては見えてる未来なんだろう。
会社は大きくすればするほどやり甲斐と難易度が上がる。
どこまでの器にしたいか。
うちのような零細企業でも月間300万円の運営費を稼がないと赤字になる。
バイトしながらやっていた時代とは違う。
もちろん創業時期が同じ2004年の
Facebook改めMetaという近未来的な会社の規模とは訳が違うが、
会社を経営するという原理は同じだろう。
うちの規模ですら難易度は上がりまくってヒーヒー言うてるのだから、
マークの能力は天文学的なものだ(笑)。
というわけで、同じ2004年生の活躍を見て、
武者震いする思いだ。
さぁ、職人.comも引き続きやっていこう。
Facebookの社名がMetaに。
マークのプレゼン観て、いやー攻めてるなと思った。
あの若さで世界で10本の指に入る億万長者になって、
でも給料はずっと年間1ドルで、
今年だけで1兆円以上使ってメタバースの会社になるという。
今後はFacebookファーストではなく、
メタバースファーストだと言い切っていた。
あの規模で軸足を移すって何て大胆なんだ。
あれに触発されて、そうだ本当にやりたいことに軸足を移そうとする人多いのでは?
成功確率といえば分からないが、
自社だけで成功させるよりも市場自体が間違いなく拡大すると踏んで、
先に皆が開発に参加できるプラットフォームを作りにいった感じか。
ちょっと未来的すぎて本当についていけなかったが。
でも人によっては見えてる未来なんだろう。
会社は大きくすればするほどやり甲斐と難易度が上がる。
どこまでの器にしたいか。
うちのような零細企業でも月間300万円の運営費を稼がないと赤字になる。
バイトしながらやっていた時代とは違う。
もちろん創業時期が同じ2004年の
Facebook改めMetaという近未来的な会社の規模とは訳が違うが、
会社を経営するという原理は同じだろう。
うちの規模ですら難易度は上がりまくってヒーヒー言うてるのだから、
マークの能力は天文学的なものだ(笑)。
というわけで、同じ2004年生の活躍を見て、
武者震いする思いだ。
さぁ、職人.comも引き続きやっていこう。
sakuraishinya at 09:38
2021年10月27日
「次は(年商)10億ですね!」
先日の税務調査の際の職員さんのお言葉だ。
昨年度2億弱の我々に対して10億。
我々としては2億、3億、5億と階段を考えていただけに、
目から鱗だった(笑)。
そんなに簡単に言われても、と思ったが、
逆算して考えたらそんなに難しいことじゃないなぁと。
やればできるんじゃない?と思った。
それにはどうするか。
もちろんやり方をアップデートしていかなくては。
俺の作業を一部任せられる人を育てたい。
オフィスも拡充したい。
いやしなければ無理だ。
今期は仕込み。
1000万単位の赤字も覚悟の上で投資していこう。
人間やるときゃやらなあかんやろ。
今がその時。不惑の40歳だ。
sakuraishinya at 00:33
2021年10月22日
この2年間はひたすらこなすことに注力した。
2年前の記事がFacebookで上がってきて、
ちょっと衝撃を受けた。
https://jp.shokunin.com/archives/52000438.html
2年前に大した記事を書いていたものだ。
これが原型になったのかもね。
コロナでいろいろと失って、得たものもあるだろう。
コロナ前が夢物語のようだ。
人生を思い返したときにコロナの時期を何と思うのだろうか?
一つ言えるのは悔いのない時間の過ごし方をするということだ。
コロナでも、その時にしかできない、
やるべきことをやったからこそ今があると思いたい。
昨日2回目のワクチンを打ち終えた。
政府や医療従事者に感謝感謝だ。
というわけで、走馬灯のように過ぎ去る人生を、
少しでも濃くできるように明日もやろう。
ちょっと衝撃を受けた。
https://jp.shokunin.com/archives/52000438.html
2年前に大した記事を書いていたものだ。
これが原型になったのかもね。
コロナでいろいろと失って、得たものもあるだろう。
コロナ前が夢物語のようだ。
人生を思い返したときにコロナの時期を何と思うのだろうか?
一つ言えるのは悔いのない時間の過ごし方をするということだ。
コロナでも、その時にしかできない、
やるべきことをやったからこそ今があると思いたい。
昨日2回目のワクチンを打ち終えた。
政府や医療従事者に感謝感謝だ。
というわけで、走馬灯のように過ぎ去る人生を、
少しでも濃くできるように明日もやろう。
sakuraishinya at 00:23